年越しの前に。

北杜に引っ越してきてから2回目の年越しを迎えようとしています。

個人で活動する、と言いつつ、今まであまり多くのことはやってきませんでした。上手くいかない、できない、というよりは、やらない、だったと思います。やらない、を選んでいた理由をかんたんに言うと、一度きちんと地に足をつけたかった、ということだと思います。しっかりと腰を据えて、できることに向き合おう。勢いにまかせるのではない仕事の仕方をしてみよう。そう考えたときに、その時の自分ではいろんなことがおろそかで、全然だめだなぁと感じました。

がむしゃらに仕事をすることも、やろうと思えばできたかもしれないけど、それをやってしまったら、自分で仕事をする意味はずいぶん薄れてしまうことに気付かされました。もちろん、準備なんていくらしても万全なんてことはなくて、とにかく外に出すことが大事という考え方もあります。ぼくのやり方だってどちらかと言えばそっちでした。しかし、それを思い留まらせるに十分な出来事がいくつか重なったこともあり、足を止めてみることにしていました。

九星気学という考え方があります。一白水星とか五黄土星とかのやつです。きちんと勉強したわけではないから詳しくは知りません。自分の生まれた年と今の年から9つの気の流れのどこにいるのかを知り、流れをつかむようなものだと勝手に思っています。それによると、1、2の年は停滞し、3、4の年が上昇、5で一旦安定し、6、7の年で熟成、8、9の年で拡散となるそうです。七赤金星のぼくは一昨年、去年が1と2の年でした。

信じている、というのとはちょっと違います。生きていく上での指針に使わせてもらってるという感じ、流れを知るためのコンパスのようなものです。そのコンパスが指し示す停滞。突入するまでは、基本的には苦労するかもしれない、どんなことが起こるか見てみようくらいに思ってましたが、渦中に入ったら、、まぁいろんなことがありました。

その中で、今年はとにかくこれだけはきちんとやろうと決めていたプロジェクトがありました。それが10月6日7日に開催した2回目のハタオリマチフェスティバルです。イベントでお世話になったたくさんの人たちへの感謝を込め、年をまたぐ前にお伝えできたらなと思い、長らく放置していた活動記録を書くことにしました。

明日に続きます。

年越しの前に。